阪　急　バ　ス 三菱　８１年式
	神戸２２か１９８５　 三菱ＭＰ１１７Ｍ　 呉羽　８１年式　81-1653　 　　　　　　　　　　　　　 阪急逆瀬川 エンジン：６Ｄ２０　 リーフサス　直結冷房 登録の遅れから形式が戻った車両　 宝塚営業所で活躍した異端車です
	神戸２２か２３５３　 三菱Ｋ−ＭＰ１１８Ｍ　 呉羽　８１年式　81-1660　　　　　　　　　　　　 阪急園田 エンジン：６Ｄ２２　 リーフサス　直結冷房
	大阪２２あ４０１５　 三菱Ｋ−ＭＰ１１８Ｍ　 西工　８１年式　81-1684　　　　　　　　　　　　　　 千里中央 エンジン：６Ｄ２２　 リーフサス　直結冷房
	大阪２２あ４１１５　 三菱Ｋ−ＭＰ１１８Ｍ　 西工　８１年式　81-1685　　　　　　　　　　　　　 千里中央 エンジン：６Ｄ２２　 リーフサス　直結冷房 ８０年式に続き西工５３ＭＣ＋ ヂーゼル直結冷房の組み合わせ　 この年式のみ前方向幕は横長を採用 　２段サッシ窓の最終年式　この後 劇的な変化が起こります
	大阪２２あ４１００ 三菱Ｋ−ＭＰ１１８Ｍ 呉羽　８１年式　81-1690豊中 空港一丁目 ポートピア特別仕様　観光顔に メトロ窓　後３連ウインカーと今まで の阪急バスの仕様を覆す車両 ポートピアシャトルで活躍後、阪北線 更に豊中市内線で活躍81-1690と 81-1691の２台があり、代替車は これまた特別仕様の91-2390、91 です。
	大阪２２あ４１０１　 三菱Ｋ−ＭＰ１１８Ｍ　 呉羽　８１年式　81-1691　　　　　　　　　　　　 千里中央 エンジン：６Ｄ２２　 リーフサス　直結冷房
	大阪２２あ３９３４　 三菱Ｋ−ＭＰ１１８Ｍ　 西工　８１年式　81-1697　　　　　　　　　　　　 茨木営業所 エンジン：６Ｄ２２　 リーフサス　直結冷房 ８０年式の基本仕様をそのままに、 前方向幕を大型化したのが８１年式 前期車の特徴です。茨木と千里に ２台ずつ投入されました。
	大阪２２あ３９３６　 三菱Ｋ−ＭＰ１１８Ｍ　 西工　８１年式　81-1699　　　　　　　　　　　　　　 千里中央 エンジン：６Ｄ２２　 リーフサス　直結冷房 ８１年式は新しい試みが行われました 　まずは前方向幕を大型化　２段サッ シ窓のこの仕様は西工　呉羽合わせ て１０台ほど投入されました　この車両 は豊中市内線用
	京２２か２８１８　 三菱Ｋ−ＭＰ１１８Ｋ　 西工　８１年式　80-1705　　　　　　　　　 阪急東向日 エンジン：６Ｄ２２　 リーフサス　直結冷房 京都地区は道路事情とターンテーブル がある関係で、Ｋ尺に限定されており、 新車が入る事は少なく大阪などからの 転属車が多い様です。そんな中で１台 だけ投入された８１年式のＫ尺です。 京都地区初の新製冷房車＆大形 方向幕車です。晩年は長岡京方面 には使われず、洛西方面専用車となっ ていました。
	神戸２２か２３６９　 三菱Ｋ−ＭＰ１１８Ｍ　 呉羽　８１年式　81-1706　　　　　　 伊丹営業所 エンジン：６Ｄ２２　 リーフサス　直結冷房 大形方向幕のサッシ窓最終型です。 このタイプは清和台・豊中などに配置 されましたが 晩年は西工５８ＭＣに押されて波動用に廻されました。
	神戸２２か２３６６　 三菱Ｋ−ＭＰ１１８Ｍ　 呉羽　８１年式　81-1708　　　　　　 伊丹営業所 エンジン：６Ｄ２２　 リーフサス　直結冷房 三菱・呉羽共通ボデーのメトロ窓車 はまず伊丹に４台配置され、伊丹〜 川西系統などで活躍しました。南海 電鉄でもヂーゼル直結冷房を好んで 採用した様です。
	神戸２２か２３６７　 三菱Ｋ−ＭＰ１１８Ｍ　 呉羽　８１年式　81-1709　　　　　　　　　　　 伊丹営業所 エンジン：６Ｄ２２　 リーフサス　直結冷房 三菱・呉羽共通ボデーとなり、同時に 呉羽の比率が徐々に低くなってきます。
	神戸２２か２３６８　 三菱Ｋ−ＭＰ１１８Ｍ　 呉羽　８１年式　81-1710　　　　　　　　　　　　　 阪急伊丹 エンジン：６Ｄ２２　 リーフサス　直結冷房 ８１年夏、驚きの新仕様が登場しま した。ブロンズサッシのメトロ窓を初用。 呉羽新ボデーと相まって非常に新しく 感じました。登場時は全面帯が太くなっ ていました。
	大阪２２あ４０７４　 三菱Ｋ−ＭＰ１１８Ｎ　 西工　８１年式　81-1713　　　　　　　　　　　　　 千里中央 エンジン：６Ｄ２２　 リーフサス　直結冷房 千里ニュータウン用のＮ尺です。 引き続き６７・６８年式のＭＲ４２０を 淘汰していきました。 豊中市内と千里ニュータウンの新しい顔となりました。
	大阪２２あ４０５５　 三菱Ｋ−ＭＰ１１８Ｍ　 西工　８１年式　81-1718　　　　　　　　　　　　　 桃山台駅 エンジン：６Ｄ２２　 リーフサス　直結冷房 千里営業所には西工のメトロ 窓仕様がＭ尺とＮ尺が１３台 登場しました　まだバス窓が 残っていた時代で非常にイン パクトのあるスタイルでした
	大阪２２あ４０５７　 三菱Ｋ−ＭＰ１１８Ｍ　 西工　８１年式　81-1720　　　　　　　　 上新田 エンジン：６Ｄ２２　 リーフサス　直結冷房 ８１年式メトロ窓車の登場時の姿です。 上記の様に更新されると、他の阪急 バスとさほど雰囲気は変わりませんが、 最初は正面に太い青帯が入り、 ＨＢマークが付いていて非常にインパ クトのある塗装でした。保守的な阪急 らしく、この塗装も暫くして改められて います。正に幻の塗装ですね。電車 同様バスも基本的に３０年以上、 同じカラーを踏襲。２０００年に塗装 変更を試みましたが、それも中止さ れました。
	大阪２２あ４０６１　 三菱Ｋ−ＭＰ１１８Ｍ　 西工　８１年式　81-1724　　　　　　　　　　　　　　 市場前 エンジン：６Ｄ２２　 リーフサス　直結冷房
	大阪２２あ４０７６　 三菱Ｋ−ＭＰ１１８Ｍ　 西工　８１年式　81-1725　　　　　　　　　　　　　 千里中央 エンジン：６Ｄ２２　 リーフサス　直結冷房
	大阪２２あ５９３４　 三菱Ｋ−ＭＰ１１８Ｋ　 西工　８１年式　81-1730　　　　　　　　　　　　　 阪急茨木市 エンジン：６Ｄ２２　 リーフサス　直結冷房 茨木営業所のＭＰ　晩年は山間部 でも活躍　数少ないＫ尺で京都地区 からの転属車前帯が切れているのと 、社番が車体すそに書いてあるのは ８１年式特別塗装の名残です。
	大阪２２あ４１１６　 三菱Ｋ−ＭＰ１１８Ｋ　 西工　８１年式　81-1731　　　　　　　　　　　　　 石橋営業所 エンジン：６Ｄ２２　 リーフサス　直結冷房 1730と共に２台だけのＫ尺　また西工 ではメトロ窓最後の車両です　この後、 もっと凄い仕様が登場します。後扉付 近の塗装など試行錯誤していたのが 分かります。
	大阪２２あ４１５０　 三菱Ｋ−ＭＰ１１８Ｋ　 西工　８１年式　81-1733　　　　　　　　　　　　　 市場前 エンジン：６Ｄ２２　 リーフサス　直結冷房 現在の阪急バススタイルを確立し たのが81-1732と1733でした。前 面段違い窓、側面のワイド窓、 ホイールベース間裾板切り下げ、 後扉下部窓、標識灯廃止、シート 形状の変更など数々の新機軸 を盛り込みました。試験的な車両 かと思いきやこの仕様を基本に５８ ＭＣ、９６ＭＣと増備が続きます。
	神戸２２か３１０８　 三菱Ｋ−ＭＳ６１５Ｎ　 西工　８１年式　81-1686　　　　　　　　　　　　 芦屋開森橋 エンジン：８ＤＣ９　 エアサス　サブエンジン冷房
	神戸２２か３１１０　 三菱Ｋ−ＭＳ６１５Ｎ　 西工　８１年式　　　　　　　　　　　　　　　　　　 西宮営業所 エンジン：８ＤＣ９　 エアサス　サブエンジン冷房
	神戸２２か３１２１　 三菱Ｋ−ＭＳ６１５Ｎ　 西工　８１年式　 芦屋開森橋 エンジン：８ＤＣ９　 エアサス　サブエンジン冷房
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